Calm & Punk galleryにて行われたイギリスのアーティストNeasden Control Centre(以下 NCC)の展覧会 『TAKE AWAY』連動企画でBEAMS T にて展覧されたアート作品が、BEAMS STREET SHINSAIBASHIにて、展示されます。
【期間】2月16日~2月末まで
【場所】BEAMS STREET SHINSAIBASHI
大阪市中央区西心斎橋2-10-24 プレビュービル1・2F
【時間】営業時間:11:00〜20:00
【TEL】06-6214-7005
【展覧会場の様子】
KONICA MINOLTA DIGITAL CAMERA
*『TAKE AWAY』展 概要
NCCは、文化の発展や食生活の変化に伴い伝統的なカフェ”British Caff”(*:1)が減少し、若者たちはどこにいっても同じ内装のアメリカンバーガーショップやイタリアンコーヒーショップで時を過ごしていると考えています。アーティストや文化人の思想の場として機能していた”British Caff”のような空間 / イギリスのDIY精神(自身で作るという考え方)は、現代社会においてどのような精神を携え、どのような役割を果たしているのか?グローバリゼーションの流れの中で、イギリス人はアイデンティティを失ってしまったのだろうか?日本は明治維新、戦後と二度の大きな欧米化を経験し、今もグローバルスタンダードの便利さや安易さを求める生活をしている。そのような流れの中、日本の良さを再認識し、日本独特の文化や伝統を守る風潮もある。そんな自国文化への回帰という流れがイギリスでも起こりつつあるように思います。NCCは今回、イギリスカルチャーや食文化の発展、再生、そして伝統的観点を主題とした展示を通し、私たちにアイデンティティや価値観について問いかけます。
(*:1)かつてイギリスの各地に多数存在していた”British Caff”(イギリス風カフェ)は、イギリスの『伝統』を慎ましく受け継ぎ、独特の文化や風土を築き上げてきました。
【 Neasden Control Centre ニースデンコントロールセンター プロフィール 】
Neasden Control CentreことStephen Smithは1975年生まれのグラフィックアーティスト。イギリスを拠点に、多岐に渡った制作活動を行い、様々なかたちやイメージ、素材は混沌としながらもグラフィックという手法でNeasden Control Centreにより再構築される。これまでにドイツのアート・デザイン系出版社・ゲシュタルテンより「Neasden Control Centre」(2003)、「Lost Control」(2007)が刊行され、2006 年にはバルセロナを中心に、出版・TV・DVDコレクションを通してアートPR活動を行うRojoより作品集「Smithfield Building」もリリース。その他多数の印刷物やジンにも作品を提供する。Baltic Centre for Contemporary Artでの個展「Spank The Monkey」等、ヨーロッパ各地で個展やグループ展を行う。
《当企画に関する問い合わせ先》
ガスアズインターフェイス株式会社
中澤 理沙
press@gasasif.com
http://www.hellogas.com
〒106-0031 東京都港区西麻布1-15-15 浅井3F
TEL 03-5775-0825 FAX 03-5775-0826