884393_505721516150650_1989403937_o

 

Nerhol「SOURCE」 この度、カームアンドパンクギャラリーにおきまして、アーティストユニットNerhol(ネルホル)の初の個展を開催致します。 Nerhol(ネルホル)は、<アイディアを練る人>田中義久と、<アイディアを彫る人>飯田竜太によるアーティストユニット。 言葉や文字の情報の集合体(本や雑誌など)を題材に、彫るという行為によって読み物としての意味を持たない、そのもの以上の存在価値を創りだす飯田竜太と、題材となる本やビジュアルをコントロールする田中義久。 彼らのエネルギー溢れる創作意欲は、繊細でいて壮大さを感じさせるを不思議な作品を生み出しています。それらの作品は、私たちに “どこか捉えどころのない存在” を感じさせるとともに、身近にある物、事が実態以上の存在価値を持つ事に気付かせてくれます。 本展では、文字の集合体である本を作り上げ、それを彫り、蓄積させることで新たなタイプフェイスをつくりあげた、Nerholの作品の象徴でもある<ORATORICAL TYPE>や、情報やビジュアルの集合体である雑誌を、人間の持つ必要以上の情報への飢えや欲求をビジュアルで表現する<SOURCE magazine「MORE」>、新たな作風によって可能性を試みる作品を展示する他、今回の展示会のビジュアルブックを受注販売いたします。 また、会期中、体を使い文字の魅力や形の美しさを表現するワークショップを開催いたします。 この2人が共同で創作することは、作品の深度を深め、昇華させるとともに、新しい表現の世界を切り開いて行く試みでもあります。本展はNerholの初の個展であり、今後、作品を創っていくうえで、新たな可能性や表現を打ち出す第一歩となるでしょう。